サプリメント:アミノ酸、 アルギニン、オルニチン、シトルリンの効用


サプリメント:アミノ酸 、アルギニン、オルニチン、シトルリンの効用


1.成長ホルモンの分泌促進

2.ダイエット

3.筋肉増強、肝臓の保護

4.免疫機能向上

5.精力強化

6.脳の健康維持

■アルギニン→オルニチン→シトルリン→

◎アルギニンは大人の場合は非必須アミノ酸ですが、幼児は体内合成速度が十分ではないため必須アミノ酸とされます。

オルニチン、シトルリンは遊離アミノ酸として体内でそれぞれ働きます。

◎身体にとって有害なアンモニアは肝臓に運ばれ、尿素回路(オルニチン回路)でアンモニアが尿素に分解されます。

この回路に「アルギニン」から生成された「オルニチン」が関与し分解の過程で「シトルリン」に変わります。

「シトルリン」は「アルギニン」に変わり、「オルニチン」に戻ります。

◎アルギニンは肝臓の尿素回路にオルニチンを供給し、肝臓を保護します。


■アルギニン

◎アルギニンはホルモンの分泌をコントロールする脳下垂体が正常に機能するように働きます。

◎アルギニンは脂肪を分解するリパーゼという酵素を活性化する働きがあります。

脂肪を遊離脂肪酸に変えて血中に取り込ませ、エネルギーとして使用しやすくして、ダイエットに役立ちます。
 
■成長ホルモンの合成と分泌を促進

◎アルギニン、オルニチンは成長ホルモンの合成と分泌を促進します。

成長ホルモンは30歳ぐらいでほぼ分泌されなくなりますが、これらのアミノ酸を摂取す
ると成長ホルモンの分泌が促進されるとされています。

他の成長ホルモンリリーザーのトリプリファン、フェニルアラニン、グルタミン、グリシンと一緒に摂るとより効果的といわれます。

◎成長ホルモンは寝ている間に分泌され若々しい身体を維持し、脂肪を燃焼させます。

◎成長ホルモンは筋肉の修復、成長を促すため、筋肉増強のサプリメントとしてアスリートに人気です。

オルニチンは細胞分裂に必須のポリアミンの原料になります

■免疫の働きを活性化

◎アルギニンは胸腺を刺激しリンパ球のT細胞、NK細胞の分泌を促進し、オルニチンはマクロファージの働きを促進し、ともに免疫の働きを強化します。

◎オルニチンは腸管を保護します。

■腎臓、脳、精力

◎シトルリンには血行を良くし、腎臓の働きを促します。

◎シトルリンには脳の血行も良くし、髄液を静脈に戻す働きがあり、脳の健康を維持します。
 
◎シトルリンにはさらにペニスの海綿体を緩め、血流を増やすことで勃起を促す効果があります。
食べ物ではスイカ、タマネギ、ニンニクなどに含まれます。

ただしシトルリンは体内では30分ほどでアルギニンに変換されてしまう性質があります。

アルギニンも自然のバイアグラという別名があり、ペニスの血流を増やすといわれています。

アルギニン/オルニチン/シトルリンの摂取目安

【アルギニン&オルニチン】

◎約2g/1日。

【シトルリン】

◎約2g/1日 スイカで3切れ(600g)程度。

◎筋肉強化のためにはスポーツの前後に、空腹時に。

◎免疫力強化、身体の活力には就寝前に。

◎アルギニンとオルニチンは一緒に摂ると効果的です。


併せて摂りたい栄養素

◎ビタミンB群(ビタミンB6)

◎成長ホルモンリリーザーとしてはアミノ酸の、トリプリファン、フェニルアラニン、グルタミン、グリシンと一緒に摂ると効果的。


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posted by ジョージ at 15:30 | アミノ酸

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